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「く、くっそ〜ッ！次こそ僕のギャンで…！」
既にネット上には沢山の作品が上がっていますが(笑)、私もギャンを二個買いし、サザキ君第二の愛機、ギャンギャギャンを制作してみましたｗ
サザキ君はビルドストライクを貰おうとしてたから、第一話の時点ではギャンに拘りがあった訳ではなさそうだったのですが、
矢張りあの想定外の完敗で何かスイッチが入ってしまったのでしょうか…ｗ
ギャンはHGUC最古のキットなので、一緒に関節等を改造する方も多いのですが、うちはシールドを二枚用意した以外はそのままです。(^^;
黄色が微妙な色合いなので、作る人によって微妙に異なるのが面白いですね。私のはちょっと明るいです(笑)。
第一話で装備していたビームライフルは撤去され、両腕にシールドを装備し、ニードルミサイルで弾幕を張る戦術へ。
右手はサーベル用に角度のついた特殊な造形なのですが、無改造でもシールドを保持出来ました。
接近戦ではシールドをパージするという思い切った戦闘スタイル(笑)。
MGではサーベルをシールド裏に収納できたので、もしかしたら二刀流も可能だったりして？ｗ
「ギャンギャギャーーーーンッ！！！」
シールドを没収されたノーマルギャンと一緒に(笑)。
この状態のギャンを、後日発売したギャンバルカンに流用出来るのは偶然なのか、狙ったものなのか…ｗ
総評：★★★☆
非常にお手軽な改造なので、全塗装が出来る方なら気軽にチャレンジ出来ると思います(笑)。
腕に自信のある方は、関節周りも弄ってみるのもいいかも！？
2014/11/06作成
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