
「セイ、チャージは!」「大丈夫、フルパワーでいけるよッ!」

BF後期主役機、スタービルドストライクのキットは、本体とブースターでエフェクトパーツ違いという、何気に低年齢層泣かせな仕様です。(;´▽`)
まあ全部乗せだと2000円になってしまう(限定クリア版より)ので、おまけ的なエフェクトパーツを減らして価格を下げたかったのでしょうけど。(^^;

ふくらはぎ外側のパーツ、ブースター、ライフル、シールドの一部が新規パーツです。
ちなみにスタビル本体にはビルドストライクのライフル三種、シールド先端の突起、ビルドブースターは付属しませんが、ビルスト用のふくらはぎパーツは余剰として残っています。

ふくらはぎとユニバースブースターにはピンク色の軟質クリアパーツが装備され、これを差し替えることで後述のエフェクトパーツを取り付けることが出来ます。
なお劇中ではもっと赤色だったからか、MGでは真っ赤なクリアになっていました。(^^;

スタービームライフルは新規パーツですが、グレー一色なので塗装必須です。(;´▽`)
白部分が多いんだから白一色のほうが塗装も楽なのに…と思うのですが、上部バレルの可動ギミックがあるので、KPS素材のグレーランナーに配置したのだと思います。(^^;

ビームサーベルはビルストと同じく、1/144としては長めのものが付属しますが、クリアピンクのランナーと一緒になっているため、いつものサーベルとちょっと色合いが異なります。

ブースターのスタービームキャノンは二箇所のジョイントで可動し、砲身が伸縮するギミックも再現されています…が、砲身はグレーに塗装する必要あり。
こここそKPSにするべきじゃ(笑)。
キュベレイパピヨン戦で見せた、ライフルと合わせた前後同時射撃が印象的でしたね。(*´▽`)

アブソーブシールドは、チョバムシールドの表面と先端に新規パーツを取り付けて再現。
表面のパーツは展開した状態との選択式で、赤部分はシールが付属しますが、展開状態のグレーは塗装の必要あり。

スタービルドストライクのキットに方に付属するエフェクトパーツは、クリアブルーのプラフスキーウイング!
大きな羽根は根元と中央がクリアのボールポリで可動しますが、ちょっと可動軸が目立ちますね。(;´▽`)

初登場の10話では粒子の風(?)でファンネルを破壊したり、14話のレースでも圧倒的加速を見せたりしましたが、結局目立った活躍はそれくらいでした。(;´▽`)

そしてこちらがユニバースブースター単品版に付属する、プラフスキーパワーゲート。
こちらの方がまだ出番多かったので、本体にこっち付けて欲しかった。(;´▽`)

こちらもクリアボールポリである程度可動する他、ボールポリ部分にスタンドを差し込めば、劇中のディスチャージ演出を再現することも。(*´▽`)

二種類のエフェクトは、取り付け位置が干渉しない限り同時装備させることも出来ます。
付属の専用スタンドにもセット出来る他、紛失防止に外したクリアピンクのパーツを取り付けておくことも出来ます。

ユニバースブースターは分離するとこんな感じ。
ビルドブースターと比べ、シンプルになり主翼が無くなったので、航空機から宇宙戦闘機(というよりカプセル?w)になった感じですね(笑)。
なお、単品版との違いは特にないみたいです。

機体の印象を大きく変えた、胸部ダクトのカバーは下に折り畳まれていて、KPSの細かい可動軸で可動し、合体時に被せるように装着させます。
単体での戦闘シーンはありませんでしたが、ビームキャノンは一応前へ向けることができますw
ちなみにユニバースブースター単品にも、スタービルドストライク用の新規パーツが全て付属しているので、ビルスト+ユニバースブースターでスタービルドストライクを作ることも可能です。
ふくらはぎには換装が容易になるように、ピンを短くする等の加工をした方がいいかもしれません。
総評:★★★★☆ ビルドブースターの摩耗問題は解決されていますが、色の足りなさはそのまま引き継いでいるので、そこがちょっと面倒といえば面倒か。(^^;
まあ作品のテーマ的に、コレを機に部分塗装を覚えてみよう、という側面もあるのかもですが(笑)。
逆に言えば、部分塗装さえしてしまえば欠点の見当たらない傑作キットです。(*´▽`)
2015/01/17作成
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