
「えーい!まどろっこしい!!」

前作最終話でPPSE社のパチモン(?)として大量に登場したモックが、BFTではヤジマ商事のハイモックとして新たに登場し、まさかのHGBF化となりました(笑)。
モックとのおおまかな違いはカラーリングくらいです。

ずんぐりした体型にシンプルなカラーリングと造形ですが、これで800円という驚異的なコストパフォーマンスには驚かされました。
二の腕や太腿の黄緑が色分けされてなかったり、腹部が豪快な1パーツだったりと、コスト削減ポイントはいくつかありますが、それでもランナー二枚に収まっているのにはやっぱり驚きますw
バトルシステムシミュレーターMSと表記されているので、プラフスキー粒子で再現された実体を持たない機体のようですが、最終話の大乱闘に参戦していた機体もいたので、ガンプラとしても発売されている模様です(笑)。

武器はビームライフルのみ付属。
軟質プラは使われず、ポリキャップもPC-001を使っているため、組み立てていると実際よりパーツ数が多く感じますw
可動範囲は見ての通り、肘と膝は90度以上曲がり、HGBFシリーズとしては充分動きますが、股関節は干渉する箇所が多く、可動範囲は狭めで、若干外れやすいです。

バックパックには三ミリ穴が6箇所も用意されており、更に肩や腕、脛側面等も装甲を外すことでハードポイントが現れます。
バックパック上部と側面、肩にはポリキャップが仕込まれているので、保持力も確保されています。

試しにカスタマイズキャンペーンやHGBC系をごってり装着してみましたw
ハイモックはバトルシステムの設定次第で様々な武装やカラーリングに変化するそうなので、自由なカスタマイズが出来ますね(笑)。

更に、手首にアダプタを挟むことで、1/100スケールの手首を取り付けることも出来るようになります。
ですが通常のプラパーツなので摩耗しますし、保持力もキツめで破損する恐れもあるため、あまり実用的とは言えないかも。(^^;

ファーストガンダム、それとなんとなくシルエットが似てるスモーと一緒に(笑)。
設定では全長18mらしいですが、少し小さく見えます…これもコスト削減の影響かしらw
総評:★★★★☆
低価格で少ないパーツ数にカスタマイズ前提の作りとなっているので、気軽に作ってよし、自由にカスタムしてよしの、BFらしいキットです(笑)。
2015/06/30作成
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