MSM-04GR ジュアッグレイ 
1/144HGUC改造 


ぼくのかんがえたさいきょうのジュアッグ。れんぽうはしぬ







ガンダムビルドファイターズ(特に15話w)に影響されて、自分にとって思い入れの強い機体、ジュアッグをベースに、オリジナルの改造ガンプラを作ってみましたw
見ての通り、超近接戦闘仕様です(笑)。

あまり手を加えすぎず、ほとんどを市販のパーツやジャンクパーツを組み合わせて制作しました。
コトブキヤのパーツを多数使っているので、プラフスキー粒子では動かないと思います(笑)。





カラーリングは、今思うと東方のメディスンっぽいのですが、単に赤が好きだからです(笑)。
モノアイシールドにクリアレッドを吹き、モノアイをシルバーのデコシールにしたのは、UC版ゾゴックでやってみる工作のテストも兼ねてです(笑)。

制作当初はもっとゴテゴテにしようと思っていたのですが、浮かんだアイディア全て盛り込もうとするとキリがなく、完成しなくなりそうだったので、キリの良い所で完成させました。(^^;





右腕の武器はリボルバースパイク。
両腕の砲身を全て集中装備させ、砲口の代わりにスパイクを仕込んだ近接武器です。
砲身の真ん中は今のところ空洞なので、追加で何か仕込めるかも。





こういうエグい戦い方になるかと思われますw
元ネタはターボメンのリボルバーフィン…といって通じる人がどれだけいるかな(笑)。





左腕は巨大なマニピュレーターに換装され、肩にはスパイク、腕には簡易的なシールドも装備。
連邦特務隊セットに付属の1/35陸ガンのものです(笑)。





その左腕に装備する武器は、リーチに優れたスラムランサー。
唯一の手持ち武器なので、投げつけることも。

こいつはコトブキヤのウェポンパーツそのまんまですw





ジュアッグに手持ち武器って中々イメージ湧きませんが、いざやってみると似合うもんです(笑)。
ずんぐりした機体なので、接近戦仕様もアリかなと思うのですよ。(^q^)





バックパックには突撃用のセパレートブースターを装備。
進行方向に合わせて可動し、不要になったら切り離す…という妄想設定がありますが、強度の問題等も兼ねて固定です(笑)。





ぶっといランサーを構えて、大きく向上した機動力(というか突撃力)で敵陣へ切り込むイメージ。
ボディのメガ粒子砲は残っていますが、取り回し悪そうですし、自衛手段がほとんどありませんが。(;´▽`)





頭部に増設されたボルト状の衝角は、そのまま突撃用の武器としても使え、そのために頭部装甲は何倍も強化されているイメージ。

…ここらへんで、この機体の全体的な元ネタがわかってきた人もいると思いますw





大型ランスに付属していたシザーソードはバックパック上部に装備され、某超兵さんのような使い方をしたり(笑)。





右腕、左腕、頭部、背部と続き、第五の武器であり隠し武器、ダクト中央部に追加装備された小型ビームサーベル、ノーズニードル(笑)。
ゼロ距離戦で不意を突くコンセプトですw





俺が…俺達が!ジュアッグだ!!





これがやりたくて鼻にサーベル仕込んだなんて言えない…(´^q^`)






まとめ:
久しぶりに…ほんと数年ぶりにヘンテコ改造をやってみました(笑)。
ビルドファイターズのおかげで、改造に関する暗黙の制限(UCとアナザーの境界等)がある程度緩和されましたし、深く考えないで自由に作れて楽しかったです(笑)。
やりすぎなくらい武器を詰め込んじゃいましたが、またアイディアが出てきたら追加装備を作ってみようかと思っていますw



2014/05/06作成






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