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こけしとらっぷという、その名の通りこけし型のフィギュアシリーズの第一弾として、きんいろモザイクキャラ達が立体化されました(笑)。
第一弾としてこれ以上に相応しい作品は無いのではと思いますｗ
本編でも時々こけしと呼ばれていた忍ｗ
違和感ゼロｗ
お次はアリス。
きんモザ特有のこの目が好きです。(*´▽｀)
ジト目のあやや(^q^)
きんモザキャラは全員同じくらい好きなのですが、特に好きなキャラを選ぶのなら、忍と綾ですね。(*´▽｀)
ガサツだけど気配り上手で実は一番女子力が高そうな陽子(*´▽｀)
そしてカタコト日本語で強烈な個性を放つ日英ハーフのカレン！
このカレンのみ、口のプリントがちょっと右にズレていました…よく見て買えばよかった。(；´▽｀)
「金髪！金髪少女です！！！」
「な、なんだ貴様…！；；」
きんモザらしい、可愛らしいアイテムなのですが、なんと一体1500円近くするので、五人揃えるとそれこそ安めのスケールフィギュアが買えちゃいそうな額になるのが最大の難点です。(；´▽｀)
あと首の接着や顔のプリントがズレている個体もあるみたいなので、そこも注意ですね。
2016/03/28作成
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雑誌付録として発売された、のんのんびよりのスマホスタンドフィギュアより、今回は中古通販で夏海を確保しました。(*´▽｀)
のんのんびよりのフィギュア自体がまだあまり発売されていませんが、その中でも夏海は恐らくこれが唯一のフィギュアだと思われます(笑)。
サイズはとても小さいですが、塗装も綺麗でよく出来ています。(*´▽｀)
なっつん可愛いよなっつん(^q^)
後頭部は吸盤になっていて、スマホをくっつけることが出来ます(笑)。
首がボールジョイント接続なので、多少ですが表情付けも出来ますねｗ
スカートの中は埋まっていますが、スパッツのように見えなくもないです(笑)。
Figmaと並べて大きさ比較。ほんと小さいですｗ
2016/02/23作成
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アトリエ彩の1/100キット、ビックバイパー(IV版)です(笑)。
知り合いの集まるBBQで唐突にオークションが始まり、思わずゲットしてしまいました(笑)。
航空機のキットはフィクションノンフィクション問わず初めてだったので、大変なのは覚悟していたのですが、蓋を開けたらまさかのスナップフィットで多色成形、クリアパーツにシール付きと、キャラクターモデル顔負けでした(笑)。
ただ、ガンプラとは違い、そのまま組み立てられるような優しいキットではありませんでしたが・・・(^^;
クリアパーツは無色透明なので、クリアオレンジで塗装。(*´▽｀)
グラディウスはファミコンで初代をプレイしただけなので、改めて見ると驚きばかりです。
通常ショットやレーザー、ミサイルはここから発射してるんだーとか、説明書読んでる時点で楽しかったです(笑)。
機体下部のミサイル格納庫は閉じた状態と開いた状態の選択式です。
オプションが四つ付属しますが、塗装しないとなんだかわかりませんね。(^^;
ランディングギアは差し替えで再現可能。
あまり着座しているイメージありませんが(笑)。
1/144のガンプラ、1/100のバーチャロイドと比較(笑)。
思ったよりでかいですｗ
総評：★★★☆
注意点が2つ。
スナップフィット→綺麗にはまらない、合いの悪いパーツが多いので、ピンやストッパー状の板(？)を切り飛ばしての接着が必要な箇所が多数。
シール付属→ペラペラ剥がれてくるので塗装推奨。
なので、プラモ初心者にはちょっと難易度が高いですが、上記の2点を注意すれば、とても出来の良いキットだと思います。(*´▽｀)
2013/04/17作成
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去年の冬に友人達と集まった際にもらったものです(笑)。
他のキャラもあったのですが、好きなものを選んでいいとのことだったので、迷わずルカさんをｗ
ニコ動に投稿された動画とのコラボアイテムのようで、動画をモチーフにした台座が付いています。
台座単体だとこんな感じ。
どことなくゴスっぽい匂いがするなあと思って、元になった動画を観に行ったら、やはりそういう曲調で(笑)。
下から見ると髪の毛のボリュームがよくわかります(笑)。
総評：★★★★
ギミック等は特にありませんが、塗装も綺麗でよく出来ていますので、ボカロ好きならオススメです(笑)。
2010/01/26作成
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先日、我が家のマウンテンサイクルを発掘整理していたところ、アニメ版Kanon(アゴの方ｗ)の栞が出てきたので、ここに載っけておきます(笑)。
ストールは取り外し可能。一度首を取り外す必要がありますが。(；´∀｀)
今の目で見ると、ディティールの甘さが目立ちますが、今のキャラフィギュアの出来が変態的過ぎるだけです(爆)。
後姿アップ。絶妙な絶対領域です(笑)。
総評：★★★☆
ONEと同じく、今の目で見ると古さも感じますが、このサイズのフィギュアとしては悪くない出来だと思います。
・・・って、キャラ系フィギュアをほとんど所持していない私が言っても説得力ないかもしれませんが。(^^；
2009/09/17作成
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当サイト初の萌ゑ系フィギュアの掲載となりました(笑)。
既に10年以上前のゲームとなる伝説の名作「ONE 〜輝く季節へ〜」のトレーディングフィギュアです。
私は立体物にはギミックや可動を求める傾向にあるので、こういったフィギュアには手を出していなかったのですが、地元のリサイクルショップで、一箱50円で八個も見つけてしまい、衝動的に全部買ってきちゃいました(爆)。
ブラインドボックス式で、長森×1、繭×1、澪×2、先輩×2、茜×2の計八個が出て、結局、七瀬だけが出ませんでした(爆)。
きっと七瀬はドレス姿で公園にいると脳内補完しましょう。(´・ω・｀)
まずは長森 瑞佳。
両手で持ったカバンと開いた脚が元気な雰囲気を出していて可愛いです(笑)。
主人公に世話を焼くヒロインは多数いるものの、ここまでお母さん的なヒロインは、中々いないのでは？ｗ
お次は椎名 繭。
テーマ曲が無かったり、性格や設定面でも、他ヒロインと比べ少々浮いてしまってる可哀想な子。(^^；
ただ、この子の母親、椎名華穂さんの名前は、二次創作者の付けた名前が公式に認められ、正式名称になったりしましたし、ファンには愛されていたのが救いですね。
上月 澪。
現在では大人の事情でか、あまり登場しない、ハンデを持ったヒロインの一人で、この子は言葉を喋る事ができません。
フィギュア自体が結構古いものだからか、スケブや頭部の造詣がちょっとイマイチ。
ハンデを背負ったヒロインそのニ、川名みさき先輩。
盲目のキャラって、大概は神秘系か、悟りを開いたようなキャラになりがちですが、この人はちょっと天然入ったとても明るいキャラになっていて、既に型に囚われないスタッフのセンスが見え隠れしていました。
クールで冷たい雰囲気と、甘いもの好きというギャップが素敵な、里村 茜さん(笑)。
傘の造詣はお世辞にも良いとは言えませんが、付けてくれただけよかったと考えましょう。(^^；
総評：★★★
時代の流れもあり、今の目で見るとあまり良い出来とは言えませんが、現在唯一確認できるONEの公式フィギュアなので、ONEファンとしてはどうしても欲しくなってしまいます(笑)。
七瀬どこかに売ってないかなあ・・・。
2009/08/26作成
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