RVR-333-a8 アファームド・ザ・ゴールデンストライカー Type-a8
ハセガワ 1/100 アファームドT Type-D/X改造 

ぼくのかんがえたさいきょうのアファームド。おもくてうごけない








全部乗せセットこと、アファTD/Xの武装を全部装備させてみたい!
という発想から生まれた改造VRです(笑)。
カラーリングと名前の元ネタは、私がドキャタン時代に使っていたカスタム機から。(;´▽`)





クリアパーツはRNAのピンクを使っていますが、軽くクリアレッドを吹き、シャドウとRNAの中間的な色にしています。
可動範囲は元キットと変わらない…のですが、武器、特に脚周りが干渉しまくってマトモに動かせません(笑)。
しかも重量のせいなのか、脛が割れてきてるし。('∀`)





マックスランチャーの砲身を延長し、更なる長射程高威力化させたマキシマムランチャー。
TXやハッター用の余剰パーツと、TDのタイガーランチャーでカスタムしています。
その分重量も増しているのですが、マイザー以降に採用された強化ポリのおかげで、ギリギリ保持出来ました。(;´▽`)





様々な弾種を撃ち分ける事が出来るファニーランチャーType-Lは、TDのタイガーランチャーと、TXのリングブラスターの一部を使用。
LWは、このランチャーからグリスボックのように、ミサイルやナパームをバラ撒くイメージです(笑)。





右肩には、リングブラスター、タイガーバスター、そしてアファームドシリーズの頭部センサー類を転用した複合センサーを合体させた複合ユニット。
左肩にはタイガーキャノンを装備。
立ちやダッシュはグレネード、しゃがみはリング、というイメージw





マキシマムランチャーとファニーランチャーType-Lを接続することで、フルロードモードへ。
チャロンというよりはガンダムVSシリーズ的ですが、これが特殊攻撃の位置かな?(笑)
ランチャー同士の接続は、肩のタイガーランチャーの使用しない接続部に使う蓋を逆さに接着し、接続パーツとして利用したのですが、腕の可動範囲に限度があり、
この状態で写真を撮れたのが奇跡レベルという、机上の空論的なモードになってしまいました。(;´▽`)





装備の一部をパージし、第二形態へ!
やりすぎな重装備にはちゃんと理由があったのです(笑)。





マキシマムランチャー、ファニーランチャー、リングブラスターをパージした第二形態は中距離仕様。
両脚のブースターにマウントしたガンランチャーが新たなメインウェポンに。 ちなみにマウント方法は、ブースター側に三ミリ穴を開け、ガンランチャーに最近のガンプラで使われる摩耗に強いプラ素材(通称KPS)のランナーを使用しています。





RWはガンランチャー二挺持ち。
右用のランチャーは余剰パーツでカスタム化w





頭部をセンサー類の強化されたXタイプの頭部に換装する事で、狙撃も可能に。
流石に戦闘中に頭部の換装は無理があるので、最初からこの頭部で出撃するか、もしくは設定無視でマスクとゴーグル部分だけ通常の頭部に装着できる、ということにしてしまうか…w





近接戦闘では、タイガーキャノン側面にマウントされたタイガーブレードの二刀流!
これもKPSランナーを使ってマウントしています。





CWでは恐らくマチェット投擲も出来るのでしょう(笑)。
右手にはマチェット用の握り手が無いので、持たせてもかなり不安定です。(^^;





ガンランチャー、タイガーキャノン、タイガーブレードをパージし、第三形態へ!
頭部もXタイプへ換装。





腰にマウントしたジェットガンシステムを装備した第三形態は近接仕様。
頭部をXタイプにしたのは、機能障害への対策…というより、単にアサシンっぽくしたかっただけというか(笑)。





ガン=カタが流行ったりもした影響か、二丁拳銃も当時より様になっている気がします(笑)。





近接戦では両腕にマウントしたタイガークローを使います。
ガスマスクにナイフ…ドクトリン・ダークのイメージです(笑)。





第三形態の切り札、トンファーはこんなところに付いてました(笑)。
元キットでは使用しない脚の内側のハードポイントに、肩の後ろ側に装着するアーマーとタイガーランチャーのマウントパーツを接着したパーツを差し込み、そこにトンファーを無改造で差し込んでいますw





ビーム部分は三ミリのクリアプラ棒の周りにクリアプラ版を貼り付け、トンファーに3ミリ穴を開けて取り付けています。
3ミリ穴万能説(^q^)

キック・ザ・ダイナミックではビームトンファーを展開して突っ込んでくれる筈です(笑)。





TFに近い装備の状態で、アファTFと一緒に。
前身のゴールドは、シルバー→クリアイエロー→クリアオレンジの順にスプレー塗装しました…シルバーとイエローはスプレー三本くらい使いました。(;´▽`)







まとめ:
完全にノリで作ってしまって、フル装備では案の定ほとんど動けず(笑)。
でもこういうノリ重視なのも自由に楽しめるのがまた、プラモデルの面白さなのではないか、と思いますw



2014/10/27作成







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