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勝手の異なる火星戦線では評判通りの力を発揮できず、
現地生まれの第三世代型機を前にして予想外の苦戦を強いられた。
RNAサイドに続き、DNAサイドも、近所のハードオフで発見し、脊髄反射的に確保してしまいました(爆)。
そのまま作って、DNARNA並べた方がかっこよかった気もしたのですが、何を思ったのか、707Jカラーに・・・(爆)。
いつも通りの、部分塗装→薄くホワイトパール→クリアコートで完成。
しかし、手を抜いて白成型色をそのままにしてしまったのは大問題でした・・・キャラクターホワイトで塗ったパーツと全然色が違いますね(死)。
バストアップ。私の作品は相変わらずアップには耐えられない(笑)。
黄色いモールドは、爪楊枝で塗りました。(^^；
ライフルは相変わらずな長さ。銃身が黒いのが格好良いですね。
関節の可動範囲は、古いキットの割に中々良好。
同時期のHGUCより動く気がします(笑)。
発売当時に制作し、本体を紛失してしまった、707Gのライフルを装備(爆)。
なんでライフルだけ残ってたんだ・・・
RNAサイドとツーショットで〆。
総評：★★★☆
1/100で出る日は来るのかなあ・・・というかコトブキヤとハセガワ、どっちが出すんだろ(笑)。
2010/03/22作成
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